昨日、瞳の色の違いで見えてる色も違う話を書こうと思ったのは、このマンションの前の枯れた蔦の写真を『アメリカの荒野でブルーアイのカメラマンが撮った枯れた蔦イメージ』で撮ろうと思いつきシャッターをきったからです。カメラ内現像ではイメージどうりにならなかったのでPhotoshopのCameraRAW現像で仕上げました。仕事で色んな意図のオーダーがあった時、表現の幅を増やす用トレーニングにもなっていると思います。でも、そのスタートは撮りたいという気持ちです。